資格や試験を受けるために。準備

試験に合格できるか、資格の試験に合格できるか

仕事の課題をクリアできるか

悩みけど、そのときそのときのベストを

尽くしてるんだ。

それはスポーツの試合でも同じ。

満点が取れる環境に必ずしも持っていけるか

わからない。だけど、自分を信じる、試してみる

でもいいだろう。

限られた条件でベストを尽くそう。

かえられるもの、前にすすめるもの、まわり道すること

自分といまと未来は創ることができる

製品を背負えよと言われたけど、

周りのひとはそんなふうに見えなかった。

自分のやりたかったことは

製品を背負うことではない。

自分自身や携わる仕組みや挑戦はできるだろう

他人を変える必要はない。

自分のいる立ち位置や環境を変えたっていいだろう

準備を進めていこう。

20代のように徹夜で体力任せの世代と

競い合うことは体力的に難しいって

ドクターコパの会の家ついて行っていいですかで

聞いた言葉だ。

自分で抱えること、犠牲を払うこと、

すり減らすことは考え直していいだろう。

自分の本当に楽しめること

まだ見ぬことにも触れて自分を磨いても

いいのではないか。

近未来への悩み

こうなりそうで不安とかあるけど、

必ずそんな感じになることはない。

仕事でこんなトラブルが起こりそうとか

不安になるけれど、不安の通りにはならない

なにごとも準備は必要だけど、

不安とは違う。

自分のコントロールできないことって

仕事では出てくるだろう。

なんでもできればいいけれど、

抱え込みすぎることはない。

前に進めることができればいいけれど、

前に進むことばかり考えなくていい。

一歩ひいて、違う道を選んでもいいんだ。

立ち止まって周りを見たっていいんだ。

仕事のトラブルをかわしたっていい。

会社組織としてトラブルを受け止めたら

分散して受け止めたらいい。

しっかり準備して肩の力を抜いて

リラックスしていこう

 

投資するということ

自分の娘がクリスマスにタブレットやSwitchが欲しいと言ってきた。年齢的には使いこなせるだろうし買ってもよいのだが、

妻が、自分のことをできていないうちは年齢関係なく買うことはできないと言っていた。

たしかにそのとおりで、

このひとならお金を預けたら前に進めてくれるとか

期待できるところに投資されるだろう。

それとともに投資する側や管理する側から見たときに、これくらい投資したのだから、これくらいやろうと言っても行動に示さないと周りは動かないのかもしれない。

自分へのPDCA

自分は自分、ひとはひと。

周りの人がこうすればいいのに

なんて言ってないで、

自分自身にむけて客観的な視点でPDCA

何回も進めた方が、

より豊かな自分の人生になるのではないか。

踏み出す勇気は必要だろう。

あのときやれば良かったって後悔も

でるかもしれない。

それでもいまからでもやればいいのではないか

試してみること、いろんなことに

ふれてみることは大切だろう。

試してうまくいかなかったことより、

やらなかったことの方が後悔は大きいだろう。

つぎにすすむ

先入観や思い込みは除いていこう。

好奇心は大切に。

 

質を高めるために量もこなそう。

カラダや体力は若いと言われる時期に

比べると衰えるかもしれない。

消耗する必要はないけど、

鍛錬しよう。