ひとと関わる上で

自分の立ち位置から

目上の人、メンバー、取引先、他部門など

専門領域や守備範囲があるだろう

あなたはここねと物事をひきついだとして

なぜコレがこの時間でできないのか

と問いただされても難しいものや

解決しないものは出てくるだろう

それは、取引先や他部門など立ち位置が

変わった時に相手先に同じことを

感じることもできる。

自分ができることは、相手の立場も理解して

難しいことも理解して

ものごとそのものを前進させること

なのかもしれない